銀行への借入申込書は必ず作る?

Posted 5月 23rd, 2013 by satoshi

銀行に借入を依頼するときには、借入申込書を必ず作っておかなければならないかといえばそうでもないのです。銀行に借入を依頼するときは、窓口などに直接申し込みに行くことがほとんどですから、わざわざ借入申込書を作る必要はないと考える人もいらっしゃるでしょう。

借り入れのアドバイスを行うコンサルタントによっては、必ず借入申込書を作っておかなければならないと言う人もいます。あまりに詳細すぎる借入申込書を作ってしまうと、銀行員は逆に経営状態などに疑問を持つこともあるようです。どちらかと言えば、自分の頭の中を整理するといった意味合いで借入申込書を作成しておくとよいでしょう。

記入する項目としては、日付や申込人の会社名からはじめて、借入希望金額、資金使途、借入希望日、借入の期間、希望する金利(むやみに低い%を求めてはいけません)、その金利の体系(固定金利、変動金利、併用型など)、などがあります。

さらに担保についての情報、返済する原資や返済方法、現在の業績や今後の見込み、直近の売り上げ見込みなどといったものを具体的な数値でアピールするようにするとよいでしょう。

最も銀行側が重視するのは、資金使途、返済原資、今後の見込みであるといわれています。もちろん、銀行側の融資担当者との話の中でその点を重点的に質問されるでしょう。借入申込書の内容に加えてきちんと説明し、加えて借入ができるようにアピールすることが大切になります。